約3年間の間隔で後継機が発売されていた「X100シリーズ」。「X100V」から約4年経った今、高解像4020万画素Xシリーズ第5世代センサー「X-Trans CMOS 5 HR」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載した『X100VI』が発表されました。新開発の5軸・最大6.0段の手振れ補正機能を搭載しつつ、「X100V」とのサイズの違いは奥行2mmだけ!重量も約43g違うだけというシリーズの特徴であるコンパクトを維持したまま大幅な改良がされました。ISO感度ダイヤルは「X100V」同様にシャッタースピードダイヤル内に格納されており、慣れてくれば被写体から目を逸らすことなく各操作を行うことが出来ます。ハイアングル時のチルト角度45°に改善したチルト式フラット液晶モニターを搭載し、EVF、OVF、ERF(エレクトロニック・レンジファインダー)3つのファインダーを切り替えて使用が可能です。他にも「被写体検出AF設定」や「ISO125常用感度化」「内蔵NDフィルター」など従来モデルを使っていたユーザーにとっても魅力的な機能が詰め込まれています。動画機能においても「6.2K/30P 4:2:2 10bit 内部記録」や「4K/60P・1080/240P」など大幅なスペックアップを実現しました。創業90周年を迎えた2024年。少し間を空けて発表された本機『FUJIFILM X100VI』はまさに満を持しての登場だったということかもしれません。既存ユーザーにとって待望ともいえる後継機、気になっている皆様への参考になれれば幸いです。
922: 写真を撮る楽しさを『FUJIFILM X100VI』
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